尿道オナニーに興味がある男性も多いのではないでしょうか。
しかし、やり方とコツが分からなければなかなかチャレンジすることもできません。
本記事では、尿道オナニーの基本的な方法やコツ、おすすめのアダルトグッズ、危険性など徹底的に解説します。
ぜひチェックしてください！
- 尿道オナニーが向いている人
- 尿道オナニーに必要なもの
- 尿道オナニーのやり方
尿道オナニーってなに？痛くないの？
尿道オナニーとは、一般的なペニスをしごくオナニーとは違い尿道の中に器具を入れて快感を得るオナニーのことです。
尿道に器具と聞くだけで、股間が疼くような感覚になりますよね。
医療行為である導尿のイメージでは「痛い」というイメージがありますから、尿道オナニーも痛いのでは？と不安になる男性もいるでしょう。
ただ、やり方とコツさえ熟知しておけば、痛みの中に信じられないくらいの快感を得ることができるようになりますよ。
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アダルト動画5万本見放題！ <今すぐ31日間無料体験 >尿道オナニーが気持ちいい2つの理由！
痛そうなイメージがある尿道オナニーですが、なぜ尿道を刺激すると快感を得られるのか不思議ですよね。
ここでは、尿道オナニーを気持ちいいと感じる2つの理由についてみていきたいと思います。
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素人娘と相互オナニーを試す >理由①：永遠とイク感覚に陥るから
尿道オナニーで快感を得ることができるのは、永遠とイッているような感覚があるからです。
尿道オナニーは、前立腺を刺激することで得られる快感を楽しむ物ですが、うまくいけばドライオーガズムを味わえるかもしれません。
ドライオーガズムとは射精を伴わない絶頂のことで、いわゆる女性のイク感覚と同じく何度も絶頂に達することができます。
そのため、射精を伴う絶頂とは異なり、永遠とイク感覚を味わえる最高のオナニー方法でしょう。
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素人娘と相互オナニーを試す >理由②：アブノーマルな行為に興奮するから
尿道オナニーで快感を得ることができるのは、アブノーマルな行為により興奮しているからということもあるでしょう。
ノーマルな性的行為よりもアブノーマルな行為に及んでいるときのほうが、人は非現実感からワクワクやドキドキが高まります。
いつもとは違うオナニーをしていることで、興奮度が高まり快感も2倍になるのではないでしょうか？
尿道オナニーが向いている人とは？
尿道オナニーは、ノーマルなオナニーと違いリスクや痛みが伴うこともあります。
そんな尿道オナニーは、誰にでもお勧めできるものではありません。
ここでは、尿道オナニーに向いている人の特徴を紹介します。
M体質の人
尿道オナニーは、凄まじい快感を得られる一方で痛みが生じることも珍しくありません。
経験者によると、尿道オナニーは痛気持ちいいという感覚のようです。
尿道に異物を挿入する行為というと医療行為である導尿を想像しますが、医療のプロが行うのでも「痛すぎる」と悶絶する人もいます。
そのことを踏まえても、痛みを全く伴わない尿道オナニーは現実的ではないかもしれません。
そのため痛みが好きというM体質の人には向いているオナニー方法でしょう。
好奇心旺盛の人
尿道オナニーに興味を持ったとしても、実際にチャレンジする人がどれほどいるでしょうか？
尿道オナニーは、ノーマルなオナニーとは違い、方法や必要な道具など事前のリサーチが必要になります。
また、痛みが生じるリスクもあるため、相当な好奇心がないとチャレンジするまでに至らないでしょう。
多くの人は尿道に異物を挿入すると考えただけで、気が引けてしまいそうです。
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素人娘と相互オナニーを試す >ノーマルオナニーに飽きた人
ノーマルなオナニーに飽きてしまい快感が得られにくくなった…なんて人は尿道オナニーにチャレンジしてみてもいいかもしれません。
多少のリスクは冒してもマンネリを解消して新鮮な気持ちになりたいのであれば、尿道オナニーをマスターしてみましょう。
ほかの人より優越感を感じたい人
尿道オナニーはノーマルなオナニー方法ではありません。
興味はあっても実際にチャレンジする人は少ないでしょう。
人よりも優れていたい、人よりもすごいことをしたいと思うことが多い人は、尿道オナニーによって優越感を感じることができるかもしれません。
多くの男性は尿道オナニーではなく普通のオナニーで処理をしていることが多いでしょうから、自分が少数派に入ることで自己評価があがり自信もつくのではないでしょうか。
何が必要？尿道オナニーで準備するもの！
尿道オナニーは、手だけでできるものではありません。
尿道オナニーをする際には、事前に準備しておかなければいけないものがあります。
尿道オナニーの準備①：シリコン製の医療用のカテーテル
一般的に尿道オナニーで使われるのが、シリコン製の医療用カテーテルです。
特に初めて尿道オナニーにチャレンジする人は、医療用カテーテルを使用するようにしましょう。
硬い器具や鋭利なものを挿入すると、痛みや尿道内を傷つけてしまう原因になります。
その点、医療用カテーテルはシリコン製のため柔らかく挿入しやすいほか、滅菌がされており衛生面でも安心です。
尿道内は非常にデリケートな部分になりますので、使用する道具は気をつけてください。
尿道オナニーの準備②：医療用の潤滑剤
尿道オナニーをするときには、そのままの状態でしてはいけません。
滑りをよくして挿入しやすくするためにも潤滑剤を使用することをおすすめします。
使用する潤滑剤は一般的なローションではなく、医療用の潤滑ゼリーを使用するとより安全でしょう。
「ローションでもいいのでは？」と思いがちですが、ローションは乾きやすいことに加えて、水分を吸収しやすいのが難点になります。
そもそもローションと潤滑ゼリーの用途は似て非なるものです。
- ローションはヌルヌルの感触を楽しむもの
- 潤滑ゼリーは滑りをよくして痛みを軽減させるもの
用途が全く違うのですから、尿道オナニーの際にはどちらを使用すればよいのか一目瞭然でしょう。
尿道オナニーの基本的なやり方！
尿道オナニーをする際には、正しい手順で安全にするようにしましょう。
ここでは、尿道オナニーの基本的な流れを説明します。
尿道オナニーのやり方①：手や道具では清潔にする
不潔な状態で尿道オナニーを始めてしまうと、雑菌が付着し思わぬトラブルに発展するおそれがあり大変危険です。
尿道オナニーを始める前には手洗いをしっかりしてください。
また、手だけではなく尿道オナニーで使用する道具も清潔にする必要があります。
ただ、医療用カテーテルはすでに滅菌状態になっていますので、使用する直前に開封するようにしましょう。
ベタベタと触ってしまうとせっかく滅菌されていても、雑菌だらけになる可能性があるので注意してください。
尿道オナニーのやり方②：潤滑ゼリーをペニスに塗る
尿道オナニーでは、医療用カテーテルを挿入する前に滑りをよくするためにペニスに潤滑ゼリーを塗ってください。
潤滑ゼリーを使用しないまま尿道オナニーを開始するとカテーテルが入りづらく痛みが生じるおそれがあります。
潤滑ゼリーを清潔な手に乗せてから、満遍なく塗り込むようにしましょう。
尿道オナニーのやり方③：勃起していない状態のペニスを直角に持ち上げる
尿道オナニーをする際には、ペニスは勃起していないことが大切です。
勃起している状態だと、前立腺までの距離が長くなることで、最初の挿入時のときに深くカテーテルを挿入しなくてはいけなくなります。
そのため、ペニスは勃起する前にカテーテルを挿入してください。
ただ、勃起していないペニスはふにゃっとしているため、カテーテルを挿入する際にはペニスを直角に調整する必要があります。
ペニスの側面を優しく掴み、直角に立ててください。
尿道オナニーのやり方④：ゆっくり挿入して優しく揺らす
挿入する際には、息を吐いてリラックスして挿入してください。
力が入っていると、挿入する際に入りづらくなるほか、痛みを感じやすくなってしまう恐れがあります。
深く入れすぎてしまうと膀胱にたどり着いてしまい、尿意を感じることがあるほか膀胱壁を傷つけてしまう恐れがあるので、注意が必要です。
15cmほど挿入し、前立腺までたどり着いたら前立腺を刺激してみてください。
刺激のしかたは前後にカテーテルを動かすのではなく、ゆっくり揺らすように刺激します。
ただし、はじめての場合にはいきなり奥まで挿入するのではなく、手前の浅いところで慣れさせてから徐々に奥に挿入するようにしましょう。
もっと快感？尿道オナニーがより気持ちよくなるコツを伝授！
どうせ尿道オナニーをするのであれば、より快感を得たいとは思いませんか？
ここでは、尿道オナニーをもっと気持ちよくするためのコツを紹介します。
カテーテルの太さは3mm一択！
尿道オナニーをする際に使用するカテーテルの太さは3mmがおすすめです。
カテーテルの太さは複数ありますが、細ければいいというものではありません。
細ければ細くなるほど一般的には鋭くなるので、痛みが生じやすくなるほか尿道内を傷つけてしまう恐れがあります。
一方、太すぎるのもまた痛みが生じるほか、そもそも太すぎて尿道に入らないということにもなり得るでしょう。
総合的に考えても、最も無難なのは3mmほどのカテーテルになります。
カテーテルの太さ選びは尿道オナニーの快感度にも直結するため、慎重に選ぶようにしてください。
潤滑ゼリーは惜しみなくたっぷり！
尿道オナニーをする際に使用する潤滑ゼリーは、惜しみなくたっぷりと塗るようにしましょう。
「もったいないから」「汚れたくないから」なんて理由でケチってしまうと、痛みを強く感じてしまう恐れがあり危険です。
また、滑りが足りないことから尿道内を傷つけてしまう恐れもあるのでたっぷりとつけてください。
尿道オナニーは多少の痛みは生じるものですが、最小限に痛みを抑えることが成功へのポイントになります。
尿道オナニーのAVを見ながらやる
尿道オナニーを題材としたAVを鑑賞しながらするのもおすすめです。
正しいやり方や尿道オナニーのイメージを湧きやすくするためにも、AVを参考にしてみてはいかがですか？
視覚から入ってくる刺激により、もっと気持ちのいい尿道オナニーができるようになるかもしれません。
尿道オナニーにおすすめのアダルトグッズ！
尿道オナニーは、一般的にはシリコン製の医療用カテーテルを使用します。
しかし、尿道オナニーに特化したアダルトグッズも販売されているので、慣れてきたら使用してみるのもよいかもしれません。
ここでは、尿道オナニーをするときにおすすめのアダルトグッズを3つ紹介します。
おすすめグッズ①：『U-プラグシリコン ヘビーロング』
出典：大人のデパート エムズ
U-プラグシリコン ヘビーロングは、釘状の形をしたシリコン製の尿道責めグッズです。
先端から根元にいくにつれ徐々に太くなり最大で10mmほどの太さになるので、イメージ的にはかなり太めかもしれません。
さらに、16.5cmと長めの構造をしているため、「太くて長い」が特徴です。
初心者よりも少し尿道オナニーに慣れてきた人向けのグッズになるので、慣れてきたらチャレンジしてもよいかもしれません。
おすすめグッズ②：『超細電動ペニスプラグ』
出典：大人のデパート エムズ
電動タイプの尿道責めグッズです。
3.8mmのプラグで初心者でもチャレンジしやすいグッズになります。
10パターンの振動があるので、十分すぎるほどの快感を与えてくれます。
最初は違和感があることが多いですが、慣れてくるとだんだんと快感に変わっていくでしょう。
おすすめグッズ③：『メタリカン ブラックシリコン スムース』
出典：大人のデパート エムズ
膨らみが徐々に大きくなる構造をしているため、初めての人でも徐々にチャレンジしやすいでしょう。
挿入部分は全長12cm、先端部分の太さは3mm、根元側は8mmとなっていています。
非常に柔らかく曲げやすいため、痛みの負担も少なく済むでしょう。
持ち手はリング状になっているので、持ちやすく挿入しやすいのが特徴です。
尿道オナニーをするデメリット
尿道オナニーはノーマルなオナニーと違う快感を得ることができますが、一方でデメリットもあります。
後で「こんなはずではなかった…」なんて後悔することがないように、チェックしておいてください。
ノーマルな性行為では満足できなくなる
尿道オナニーは、何度も絶頂迎えることができると言われています。
そのため、女性とSEXをするときに、射精をしても満足できずに悶々としてしまうかもしれません。
尿道責めしてくれるS気質な女性であればよいですが、そんな女性は多くないでしょう。
女性とのSEXで満足できなければ、女性と別れたあと夜な夜な1人で尿道オナニーを実施したりすることがスタンダードになってしまうことも多いです。
物理的にはそれで満足できても、好きな女性とのSEXで満足できないという心理的な問題が出てくる可能性もあります。
彼女や奥様に引かれる可能性がある
尿道オナニーがスタンダードになってしまうと、彼女や奥様に引かれてしまうおそれがあります。
もちろん内緒にすることもできますが、何かのきっかけで尿道オナニーのアダルトグッズが見つかってしまうこともあるでしょう。
理解したいと思っても心の中では「気持ち悪い」と思う方も多いので、注意が必要です。
尿道オナニーに潜む3つの危険性！
尿道オナニーはコツを掴めばとても気持ちのいいオナニー法ですが、やり方や衛生面に気をつけなければ思わぬトラブルに発展することがあり注意が必要です。
ここでは、尿道オナニーに潜む危険性を3つ紹介します。
雑菌が入り炎症を起こすことがある
尿道オナニーは、文字通り尿道内にカテーテルやアダルトグッズを挿入して快感を得るオナニー方法ですが、尿道内はとてもデリケートです。
清潔でない手やグッズでオナニーをしてしまうと、雑菌が尿道内に入り込み炎症を起こす危険性があります。
痛みや排尿痛などが生じる場合には、なんらかの炎症が起きている可能性があるので、病院へ行くことも視野に入れましょう。
炎症が起きているときに出やすいと言われている症状を事前に知っておくようにすると、トラブルが起きたときに早めの対処ができるかもしれません。
- 排尿痛
- 残尿感
- 尿に血が混じっている
- 尿の色がおかしい
- 尿道から膿が出る
- 腫れている
- 痛みがあり赤くなっている
上記のような症状が出ている場合には、早めの受診をおすすめします。
誤って突き刺さる恐れがある
尿道オナニーは、尿道内にカテーテルやアダルトグッズを挿入しますが、誤って尿道や膀胱に突き刺してしまうという事故が起こることもあります。
なかには、爪楊枝や竹串などを使用する人もいますが、大変危険です。
尿道オナニーをする際には、安全性を重視し焦らず時間をかけてするようにしましょう。
少しでも痛みや異変を感じたら速やかに尿道オナニーを中止し、必要であれば病院へ相談するようにしてください。
尿道に挿入したものが取れなくなる
安全なグッズを正しく使用する分には高頻度で起こることではないですが、場合によっては挿入したものが取れなくなってしまうこともあるかもしれません。
特に、爪楊枝や竹串など一般的に尿道オナニーに使用するには適切ではない道具を使用したときには危険性は高くなります。
無理やり取ろうとすると尿道内を傷つけてしまうこともあるので、取れなくなってしまったら病院を受診して安全にとってもらうようにしてください。
恥ずかしいかもしれませんが、後々大きなトラブルに見舞われないためにも医療の力を借りることも時には必要です。
安全な方法で尿道オナニーの快感に浸ろう！
今回は、尿道オナニーの基本的なやり方と、もっと快感に浸れるコツ、そしておすすめのアダルトグッズや尿道オナニーの危険性について徹底的に解説しました。
尿道オナニーは、一見痛そうなイメージが湧きますがコツさえ掴めばこれまで感じたことのない快感を得ることができます。
もちろんリスクがないわけではありません。
そのため、尿道オナニーのリスクを理解したうえで安全に配慮しながらチャレンジしてみてください。
きっと想像以上の気持ちよさに驚愕するはずです。
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