中華人民共和国香港特別行政区である香港は、日本から飛行機で約4~5時間。
時差も1時間なので、日本人にとって行きやすく身近な観光地の一つです。
そんな香港ですが、実は風俗がとても盛んなことでも有名なんです。
「せっかく香港に来たから夜は風俗で遊びたい!」
「日本では楽しめないことを香港でやってみたい!」
上記のように思っている人も多いのではないでしょうか。
せっかく香港まで行くのなら、最高の風俗ライフを楽しみたいですよね。
そこで、本記事では香港の風俗事情について徹底解説していきます。
- 日本の風俗と香港の風俗の違い
- 香港にある風俗の種類や料金
- 香港のエリア別おすすめ人気風俗
上記の内容について詳しく紹介していくので、香港で風俗を楽しみたいという人は、ぜひ本記事を参考にしてください。
日本の風俗と香港の風俗の違いは?
まずは、日本と香港の風俗の違いについて見ていきましょう。
日本と香港は同じアジア圏ですが、風俗に対する考え方が法律から違います。
- 売春禁止法が存在しない
- キャバクラで持ち帰りが可能
ここからは、上記の内容について詳しく紹介していきます。
売春禁止法が存在しない
香港では売春が禁止されておらず、風俗は合法扱いです。
逆に管理売春や売春の斡旋(売春宿の運営)は禁止されているため、日本のようにソープ、ヘルスという形式は不可。
女の子の部屋もしくは自分の宿泊ホテルなど、個人が借りている部屋での売春行為が一般的です。
お店が主導の日本と違い、個人で交渉するということが香港の主流となります。
キャバクラで持ち帰りが可能
香港では「夜総会」と呼ばれる日本で言うところのキャバクラにあたるナイトクラブがあります。
この夜総会は、なんとお持ち帰りが前提。
気に入った女の子がいたら、最後にスタッフに伝えることで、ホテルまで一緒に帰ることが可能です。
日本のキャバクラでは気に入った子と一夜を共にしようとすると、アフターや同伴を何回も続ける必要がありますが、香港ではその必要がありません。
別途チップは必要になりますが、気に入った女の子と最後まで楽しめるのはとても嬉しいことですね。
香港風俗の特徴
香港風俗は、以下のような特徴があげられます。
- 様々な種類の風俗がある
- パネマジがない
香港では、種類から女の子まで自分で決めるのがスタンダード。
ここからは上記特徴について、詳しく説明していきます。
様々な種類の風俗がある
香港には、141(通称:ピンポンマンション)や夜総会(ナイトクラブ)、デリヘル、ゴーゴーバー、立ちんぼ、サウナなど風俗の種類が豊富です。
香港に来るという人は、プライベートや仕事など来る理由も様々。
一人で来た時には141へ向かい、仕事の後にはナイトクラブで遊ぶ、そんなわがまま風俗ライフが楽しめるということが香港風俗の特徴です。
ただ、場所を見つけにくいことも多いので、しっかりと情報収集して向かうようにしましょう。
パネマジ(パネルマジック)がない
香港では、客が気に入った子を選ぶというのが一般的な方法です。
141では、ドアを開けて違うと思ったらドアを閉めて別の部屋に向かいましょう。
ナイトクラブでは、横についてくれる子が次々と変わっていきますので、その中でお気に入りの子が見つかったときに、スタッフに伝えることでお持ち帰りが可能です。
というように、自分の目で見て選ぶことができるのでパネマジ(パネルマジック)がありません。
「日本のデリヘルで写真指名をしたら、全く違う子が部屋に入ってきた……」
「チェンジと言いたいけれど、勇気がなくて言えない……」
といった私と同じ経験をした男性にとってはとても嬉しいですね。
香港風俗で働いている女の子のレベルは?
香港の風俗で働いている女の子は総じてレベルが高いと言われています。
見た目が可愛いロリ系の子からスタイル抜群の美人まで、日本で手を出せないレベルの女の子と遊ぶことができますよ。
特にレベルが高いのが夜総会。
値段も高いですが、トップモデル級の女の子をお持ち帰りすることができます。
安価で遊びたい場合は141に向かいましょう。
香港風俗の種類と料金相場
次に、香港にある風俗の種類と料金をご紹介します。
- 141(通称:ピンポンマンション)
- 夜総会(ナイトクラブ)
- デリヘル・デートクラブ
基本的にどの風俗も本番まで行うことが可能です。
ここからは、それぞれの内容について詳しくご紹介いたします。
141(通称:ピンポンマンション)
ビルの中にある部屋を「ピンポーン」とチャイムを鳴らし訪ねるために、こういった名称で呼ばれています。
香港では売春宿の運営が禁止されていることで、この141が発展してきました。
現在では全土に300~400店舗あるとも言われています。
ビル全体が141になっているもの、一角のみに存在しているもの、そしてオフィスビルに入っているものまで様々です。
人気の理由を以下にまとめました。
- システムがわかりやすい
- 若くてかわいい子と遊べる
- 優れたコストパフォーマンス
入り方は簡単で、ドアの前にかけられた看板が「Welcome」となっている部屋のピンポンを押すだけです。
そうすると、女の子が出てきて値段を説明してくれます。
その際に、イメージと違ったり価格が高く感じたりしたら、そのまま立ち去りましょう。
人気のマンションには、若くて、容姿が優れた女の子が多く入っています。
現在ではロシア、北欧の女の子もマンションにいることもあり、さらなる人気の要因となっています。
日本の観光客に向けた日本語版のサイトもありますよ。
141(通称:ピンポンマンション)の料金相場
141の最大の特徴は安価で楽しめるということ。
場所により差はありますが、基本400~600HKD(1HKD≒15円)で遊ぶことが出来ます。
基本的には、乳首舐め、フェラ、本番の流れで、時間は1回発射を終えるまでとなります。
女の子によっては、さらなるオプションを持っている場合もありますので、もしやってみてほしいサービスがあったら聞いてみましょう。
夜総会(ナイトクラブ)
日本のキャバクラスタイルで、持ち帰りまでできる夜想会。
日本と同じように順番に女の子が横についてくれるので、気に入った女の子がいればスタッフに声掛けをすることで一緒に外出することが出来ます。
こちらは総じて女の子のレベルが高いのが特徴。
形式は売春クラブに近いですが、店構えもしっかり作っているところもあり安全に遊べます。
ですが、場所によっては日本人が行くと危険な場所がありますので、観光客の多い尖沙咀など繁華街にあるお店に行くことをおすすめします。
夜総会(ナイトクラブ)の料金相場
夜総会の一般的な料金相場は以下のようになります。
基本料金(入店&1時間の飲食) | 700~1,000HKD |
連出料金(ショートプレイ) | 1,500~1,800HKD |
女の子へのチップ | 100~200HKD |
総額3,000HKDあれば足りる計算になりますが、時間帯やお店のレベルにより変わってくるので注意してください。
また、女の子によっても金額が違うケースもあるので、トップモデル級の女の子を求めるなら十分な資金を用意しておきましょう。
料金体系についてわからないことがあれば、お店のスタッフが丁寧に教えてくれますよ。
デリヘル・デートクラブ
「知らない土地でマンションやお店に行くのはちょっと……」と思っている人には、日本でもなじみのあるデリヘルがおすすめ。
香港にあるデリヘルの中でも、日本人専用デリヘル『王様の時間』はとても人気のお店です。
女の子のレベルも高く、細身で巨乳かつトップモデル級が勢揃いしています。
料金体系も明快で、追加料金も必要ありません。
デリヘル・デートクラブの料金相場
一例として、先ほど紹介した『王様の時間』の基本コースとハイクラスコースの価格表をご覧ください。
引用:王様の時間
120分コースで3,600HKD+α。日本円で60,000円前後です。
中には1日デートコースがあるデリヘルもあります。
昼は観光、夜はホテルでセックスと丸一日恋人感覚で遊ぶことも可能ですよ。
香港の人気風俗を都市別に紹介!
ここからは、香港にある人気風俗を都市別に紹介していきます。
香港にある風俗の大半を占めている141は、場所がはっきりとわかるマンションから見つけにくいビルまで様々なので、事前の情報収集が不可欠。
そこで、本記事では141に焦点を当てて紹介していきます。
- 尖沙咀(チムサーチョイ)
- 旺角(モンコック)
- 銅鑼湾(コーズウェイベイ)
上記の都市にある人気141とそれぞれの特徴について、詳しく見ていきましょう。
香港の人気風俗:尖沙咀(チムサーチョイ)
尖沙咀は、中国と陸続となっている九龍半島の先端にある最も栄えている商業地域。
高級ホテルも多く並び、商業施設も立ち並んでいます。
旅の拠点として尖沙咀を宿泊地にする人も多いですよ。
九龍半島と香港島をつなぐスターフェリーの乗り場やマカオ行きのフェリーが発着する中港城埠頭、地下鉄の駅もあり、香港の交通拠点でもあります。
尖沙咀の人気141:『發利大廈』
店舗名 | 發利大廈 |
風俗の種類 | 141(通称:ピンポンマンション) |
料金設定 | 500~600HKD |
営業時間 | ー |
公式HP | ー |
地下鉄駅から近く、アクセス抜群な『發利大廈』。
若くて綺麗な子が多いことが特徴です。
部屋の数は多いですが、ほぼ埋まっているときもあるほど人気を集めている141です。
ホテル周辺でサクッと遊びたいときに使いやすい場所ですよ。
香港の人気風俗:旺角(モンコック)
旺角は九龍半島中部にある繁華街で、若者に人気のショッピングエリアです。
約400mにわたるナイトマーケットでは、狭い通りに安くてかわいい衣料品や雑貨を販売する露店が並んでいます。
地下鉄とバスが頻繁に通り、一日中人で溢れていることも旺角の特徴の一つ。
世界的に見ても人口密度が非常に高いと言われています。
旺角の人気141:『建興大廈(King Hing Building)』
店舗名 | 建興大廈 |
風俗の種類 | 141(通称:ピンポンマンション) |
料金設定 | 400~500HKD |
営業時間 | ー |
公式HP | ー |
『建興大廈』は141が多い旺角の中でも特に人気で、香港地元の人々も多く通うマンションです。
エレベーター待ちが出るほどの人気理由は、若くて可愛い子が多いことはもちろん、北欧系、ロシア系の女の子が他よりも多いということ。
しっかりと選びたい場合は、混みやすい19~21時頃を避けていくのがおすすめです。
香港の人気風俗:銅鑼湾(コーズウェイベイ)
香港島の北部にある銅鑼湾は、ファッションの中心として有名。
セレブ御用達の『リー・ガーデンズ』や『タイムズスクエア』、『崇光(そごう)銅鑼湾店』などが狭い地域に立ち並んでいます。
そんな銅鑼湾にも、もちろん141はあります。
大規模~小規模までいろいろ点在していますので、はしごすることも可能ですよ。
銅鑼湾の人気141:『富士大廈』
店舗名 | 富士大廈 |
風俗の種類 | 141(通称:ピンポンマンション) |
料金設定 | 500~800HKD |
営業時間 | ー |
公式HP | ー |
ほかの隠れているマンションと違い、『富士大廈』は出入り口から煌びやかです。
ここは141専門のマンションとなっているため、とにかく部屋の数が多いことが特徴。
「オフィスや普通の住人もいるマンションから探すのはちょっと……」と思っている人におすすめですよ。
部屋の数が多い分だけ、若くてきれいな子もそろっています。
ぜひ、『富士大廈』にピンポンを鳴らしに行ってみてください。
香港風俗で楽しむ際の注意点
ここまでワクワクする内容を中心に書いてきましたが、やはり外国なので気をつけなければいけないこともあります。
-
- 141では価格にひっかからない
- 香港人向けのお店はマフィアに注意
ここからは上記の内容について詳しく紹介していきます。
141では価格にひっかからない
141では、女の子の提示してきた価格から話がスタートします。
相場よりも高い価格や別オプションを提示してくるケースがあるので、最初にしっかりと確認してください。
少しでも高いなと思った場合は、一度離れて別の部屋を探してみましょう。
部屋の数も多いので、違う部屋で気に入った子が安価で見つかるかもしれません。
香港人向けのお店はマフィアに注意
香港風俗では観光客向けの店と香港人向けの店が分かれているケースがほとんどです。
香港人向けのお店は香港マフィアが運営していることもあり危険が伴います。
日本人だけで行く場合や初めて行く場合などは、あらかじめリサーチをして大型店に行くようにしてください。
実際に香港人とセックスした体験談を紹介!
香港人と言っても、香港は中国にあるので厳密には中国人になります。
中国人と日本人は同じアジア圏ですが、セックスに対する考え方は大きく違います。
なので、あらかじめ日本人とのセックスの価値観の違いを把握しておきましょう。
そこでおすすめな方法が、実際のセックス体験談をみること。
下記記事では、中国人と日本人とのセックスの価値観の違いについて詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

日本で香港人とセックスするならワクワクメール!
引用:ワクワクメール公式HP
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香港の風俗で日本で味わえない体験をしよう!
今回は香港風俗についてご紹介しました。
- TPOに合わせて様々な楽しみ方が出来る
- 141が風俗の中心
- トップモデル級美女をお持ち帰りできる可能性がある
安価で遊べる141から、ナイトクラブ、デリヘルまでいろいろな風俗の遊び方があるのが香港です。
日本全国から行けるので、ぜひ本記事を参考に香港でいつもと違った遊びを楽しんでくださいね。
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