神秘的、はたまたちょっと「ごちゃっとした」国…あなたはインドに対してどんなイメージをお持ちでしょうか。
こと「風俗」に関して、インドのイメージはお世辞にも良いとはいえません。
- 「基本、不衛生」
- 「HIV移されそう」
- 「治安が悪くて危険そう」
- 「少女を売春婦として雇っている」
- 「太ったおばさんにまで交渉される」
などなど。
しかしながら、そんな「アブない」インド風俗も考えようによっては(少ないながら)メリットもあります。
そういうわけで、良くも悪くも刺激的なインド風俗について解説していきましょう。
この記事では、
- インド風俗の特徴について
- インド風俗の種類と料金相場について
- おすすめのインド風俗店について
以上を解説していこうと思います。
注意点を守れば、あなたもインド風俗も楽しめる…かも知れません。
日本の風俗とインドの風俗の違いは?
はっきり言って、インド風俗事情については悪いウワサも多いです。
- 衛生面が不安
- 治安が悪く、風俗遊びも危険が伴う
- 性風俗については非常に規制がアバウト
実際、それらの噂がほぼ事実なのが困ったところ。
以下、日本の風俗に慣れている人がインドに行くと「まず間違いなく困惑する」という違いを紹介していきます。
インドの衛生面は日本に大きく劣る
インドのイメージとして既に知っている方も多いでしょうが、まずは衛生面の問題があります。
日本では、風俗店といえどある程度の衛生状態は守られていますが、インドではそのようなことは期待しない方がよいです。
インドは生活排水をはじめ「ガンジス川で何でも洗い流す」という文化もあって、お世辞にも清潔とはいえません。
加えてお風呂に入らない人も多いですので、よほどマニアックな人でなければいくら美人でもちょっと…と思う方もいるでしょう。
また、インドは高度経済急成長の一方貧富の格差が激しく貧しい人も多いため、街自体が雑然として汚いというか、なんか臭いです。
特に、のちほど紹介する「最安値」でエッチしたいと思うなら、絶対に衛生面は期待しないでください。
また、この衛生状態の悪さは命にもかかわります。
海外の風俗遊びではもっとも警戒しなければならないHIV感染の可能性もインドでは常に大きなリスクとして付きまとうのです。
2017年の国連合同エイズ計画(UNAIDS)の調査によると、インドのHIV感染者数は推定210万人、これだけでも世界全体の感染者数(約860万人)のおよそ4分の1を占めるといわれます。
さらに、インドのHIV感染者210万人のうち約3分の1が売春婦。
「感染しないだろう」などとは決して考えず、もしインド風俗で遊びたいなら避妊具を徹底装備するのは必須ですし、それでも100%安全ではありません。
ただし、最近は外国人観光客向けにまともな衛生管理がされているお店も増えてはいます。
インドの風俗は治安が悪く、怖い現場を目撃することも
インド風俗の利用にあたっては、治安面も大きな不安です。
後で紹介するように、インドの売春区はほぼイコール危険区域といってもよいので、ほかの国よりいっそう警戒が必要になります。
日本人である私達自身もうかうか人通りの少ない道を出歩いていると危険です。
トラブルや犯罪に巻き込まれないよう注意する必要があります。
また、ショッキングな光景も多いです。
まるで牢屋のような置屋、明らかな人身売買や少女売春、薬物漬けにされた売春婦など、遊びのつもりがインド社会の「闇」を見てしまうかもしれません。
極力、観光客向けの街以外には近寄らない方が(比較的、ではありますが)安全です。
観光客の多い街なら、ある程度治安も行き届いています。
性風俗については非常にアバウト
インド風俗は基本なんでもありです。
本来、インドで信仰されるヒンドゥー教は売春を禁じているはずなのですが、インドという国の売春規制は非常にアバウトです。
「なんでもあり」というのは先ほども言いましたが…良心さえ捨てればインド風俗はどんな女の子との遊びもできます。
ただし、羽目を外しすぎると人間として大事な倫理を捨てることになるのでお勧めはしません。
しかし、日本では非常に「危険な」年齢層の嬢とか…そういう子達とも遊べます。
「そっち」のマニアの人にはある意味インドは「天国」かもしれません。
ただし、後で述べるようにインドの風俗はほぼ置屋一択であり、プレイ内容の自由度はハッキリいって微妙です。
インド風俗の特徴
インド風俗の特徴としては以下が挙げられます。
- インド風俗=ほぼ置屋しかない
- インド風俗は違法店ばかりで探すのに苦労する
- 破格の安さ
では、ここからは以上のインド風俗に関して詳しく紹介していきましょう。
インド風俗=置屋でほぼ間違いない
インド風俗の特徴として、本当に最安値で「ヤって、払って、終わり」の置屋タイプがほぼ全てを占めていることでしょう。
他の国にあるようなラブホ遊びやキャバクラなどは一切期待しないでください。
設備も、ほかの国のものに慣れていると全く期待できないレベルといってよいでしょう。
街中には娼婦も多数うろついていますが、もはや置屋とすら呼べないような場所に隠れて「ささっとヤって終わり」というようなサービスも多数あります。
一方、外国人観光客向けの風俗街はそれなりの治安や清潔感を維持しており、実際に行ってみると内装がきれいなお店も珍しくありません。
しかし、それでもほかの国ほどの設備やサービスは期待しない方がよいです。
インド風俗は基本違法店ばかり
インドにおける風俗や売春に対する取り締まりは中途半端な感じです。
インドでは売春自体は違法とされていませんが、客引き行為や少女売春などは禁止されています。
しかしその「禁止事項」を一切守っていないのがインド風俗サービスの実態で、今のところインド警察もそれを徹底して取り締まる気配はありません。
要するに、インドの風俗店は真面目に取り締まられていないだけで、合法なお店はないものと考えてください。
だからインドの風俗店は看板を出しませんし、単独で乗り込むには少々危険な場所で、かつ探すのも難しい場所にあります。
そのため、他国では関わるだけでリスクがある「キャッチ」「客引き」なども積極的に利用しなければ、安全に風俗店へたどり着くことさえ難しいです。
破格の安さ!およそ1,000円以下で本番も
インド風俗の最大にして唯一(?)のメリットはこれでしょう。
お店にもよりますが、インド風俗は総じて破格の安さです。
インド風俗の外国人向けサービスは、国内向けより倍近く価格を上乗せしているといわれます。
それでも日本円にして一回1,000円以下でヤれる国は世界広しといえどもインド以外になかなかないでしょう。
ただし、サービスは格安相応に非常に簡素な置屋となります。
むろん油断しているとカモられますし、日本人だと舐められて数万円近くぼったくられそうになった事例もあるので注意してください。
一方、最近は外国人などに向けた高級置屋も登場しており、そちらも円換算で8,000円以下と、破格の値段で比較的安全に遊ぶことが可能です。
本番ありの風俗としては十分安すぎるレベルですので、よほどスリル好きでもないなら高級なお店を利用しましょう。
インド風俗で働いている女の子のレベルは?
「インドの風俗嬢は不潔だし、ブスばかり!」というイメージを持つ方は多いのではないでしょうか?
しかし、実際は決してそうとも限りません。
多民族国家であるインドの人種構成はさまざまですが、イラン系(中東系)や、ヨーロッパ方面から渡ってきたコーカソイド系(白人系)の影響も強いアーリア系インド人は顔立ちの整った美人も多数存在します。
現代においてもインドはミス・グランプリ入賞者を輩出しており、インドに美女がいないわけでは決してありません。
ただし、若くて美人の女の子と楽しむには交渉力も必須です。
インド風俗の種類と料金相場
インドの風俗なのですが、先ほどもお伝えしたように置屋一択です。
主流、ではなく本当に置屋しかありません。
せいぜい、野良の立ちん坊(売春婦)が街中に立っていて誘ってくるくらいですので、インドの風俗は非常にシンプルです。
プレイ内容も、ゴムを付けてさっさとヌいて終わり…という非常に簡素なもの。
前戯すらまともに無いと考えて構いません。
まさに「価格相応」といった感じです。
置屋
インドの置屋は非合法営業を行っているお店ばかりなので、外見では置屋と絶対に分からないようなビル上階などにあります。
たとえばデリーの街中を歩いていると、周囲にビル・アパートが立ち並んでいるわけですが、その2~3階へ行ってみると実は置屋まみれだったりするわけです。
初めて訪れる観光客にはどこに置屋があるかはほとんど分からないので、街中で待機している客引きにお金(チップ)を握らせて案内させる必要があります。
というか、観光客とわかると向こうから声をかけてくるので、風俗に行きたい人にはある意味手っ取り早いかも知れません汗
チップは、日本円で数百円ほどで構わないのでちゃんと渡してあげましょう。
ケチると向こうもケチってきますし、トラブルの危険もあります。
置屋の料金相場
地域にもよりますが、
- 安いところで500ルピー程度(700~800円)
- 高級店で3,000~4,000ルピー程度(約4,600~6,200円)
ほどです。
高級店ですら5,000円前後で遊べるので、インドの物価の低さが感じられます。
ただし、地域によっては決まった相場がないところもあるので注意してください。
一方、そういった「相場がアバウトな地域」でも、上記の相場を覚えておけば「普通の価格だな」「吹っ掛けられているな」という判断はできると思います。
たちんぼ
こちらは置屋の所属ではなく、街中で誘惑してくるフリーの娼婦・売春婦たちです。
彼女らは援助交際…ならぬ援助セックス目当てで誘ってくる女性たちですが、もちろん安全とは限りません。
路地裏に連れ込まれたと思ったらゴツイ男性が出てきて身ぐるみ剝がされる、なんて事態も十分あり得ます。
いざとなれば自分の身は自分で守る覚悟で遊びましょう。
強いてメリットをいえば「お店に入るまで嬢が好みか分からない」という事態は避けられます。
たちんぼの料金相場
インドのたちんぼは、これといった相場が決まっているわけではありません。
交渉次第ですが、400円ほどでヤれたという証言もあります。
逆に、女性側の気分が乗らないときや、ぼったくろうとしてくるときは「とんでもない値段」を吹っ掛けてきたりもするようです。
基本は置屋同様、日本円にして数百円ほどのお値段で遊んでくれますが、やはり雑にゴムをつけて雑にハメて終わりというのがほとんど。
お手軽さとコスパは確かに良いです。
インドの人気風俗を都市別に紹介!
インドは非常に広い国で、地域性も様々です。
しかし、風俗がさかんな地域はある程度絞ることができます。
インド風俗の代表都市およびエリアとしては以下の5つが挙げられるでしょう。
- コルカタ・ソナガチ
- デリー(GBロード)
- ムンバイ・カマティプラ
- プネー
- バラナシ・シブダスプール
では、それぞれの都市について解説していきますね。
インドの人気風俗:コルカタ・ソナガチ(Sonagachi)
コルカタといえば「カルカッタ」の発音が馴染み深い方も多いでしょう。
そのコルカタのほんの小さな一角が「ソナガチ」という地区で、ここがインド風俗で有名な場所となっています。
ただし、主に危ない意味で。
ソナガチは「インド社会の闇」を凝縮した地域ともいわれ、売春のみならずドラッグ、人身売買など真っ黒な噂は絶えません。
しかし、インドの風俗を語る上では欠かせない地域といえるでしょう。
なお、インド風俗全般に言えることではありますが、特におすすめのお店といえるものは存在しません。
「そもそも屋号を取って営業することすらできないのでは?」というような違法店ばかりなのだから、それも仕方ないのです。
今日行ったお店が、明日残っているかどうかすら怪しいほど入れ替わりも激しいため、残念ながら「ここ」というお店を紹介することは不可能となります…。
インドの人気風俗:デリー(GBロード)
デリーはインドの首都であり、中でも「GBロード」は風俗店が密集している地域となります。
この地域に関しては外国人観光客が多い地域でもあるためか、衛生面もいくぶんかマシであり、インドの中では比較的まともな風俗街といえるでしょう。
駅チカなのも通いやすいです。
ただし(インド置屋の典型パターンですが)お昼は何の変哲もないビルやアパート街を装っており、外見からは風俗店がどれか分かりにくいです。
客引きの案内をうまく利用しましょう。
こちらもこれといってオススメの風俗店は挙げられないのですが、デリーの中では比較的有名な置屋を一つ紹介しておきます。
64番置屋
店舗名 | 64番置屋 |
風俗の種類 | 置屋 |
料金設定 | 本番(ゴムあり)/ 10~15分:400~500ルピー(約600~770円)? |
営業時間 | 不明 |
公式HP | なし |
64番置屋(No.64)は、その名の通りインドの典型的な置屋です。
この置屋はGBロードの中では比較的マシといわれる置屋で、ほかには「56番置屋」が比較的安全といわれますが、風俗としての質に関しては一切保証できません。
行くかどうかは各自のご判断でお願いします。
お昼からでも開いているという証言、夜も20時以降に開いていたという証言などがありますが、正確な開店時間は不明。
比較的マシとはいえ、やはり嬢のかわいさ、お店の清潔さ、サービスの質ともに決してレベルは高くないです。
「ゴムつけて、ヤって、終わり」という典型的なインド置屋という点は変わりません。
嬢は総じて塩対応なものの、特に治安が悪いわけでもないため、実際行った日本人からは「比較的安全な方」といわれています。
しかし、あくまで「比較的」なので、スマホなどの高級品や現金はあまり持ち歩かない方が賢明でしょう。
インドの人気風俗:ムンバイ・カマシプラ(Kamasipura)
ムンバイ・カマシプラはインドで2番目の規模を持つ風俗街です。
例によって置屋はビルやマンションの2~3階に紛れ込んでいるため、現地の客引きによる道案内を利用する必要があります。
こちらは立ちん坊の売春婦も多く、運よく美人めな嬢をゲットできたという証言もありますが過度な期待はしないように。
逆に60歳くらいのおばあちゃんに「私とどう?」と声をかけられたなんていう物騒な口コミもあります。
そして、やっぱり治安が悪いです。
日本人観光客が歩いていると、ものすごい目つきで現地人からガンを飛ばされたという証言もあり、ボケっとうろついていると安全は一切保証できません。
こちらも特におすすめといえる店舗はありません。
インドの人気風俗:プネー(Budwerpes)
インド第三の規模を誇る風俗街が、ここプネーです。
近年では電子産業が盛んですが、風俗街には少なくともそんな雰囲気はありません。
ただ、経済成長率が著しいこともあって、それに合わせて新しくできた置屋も多いです。
風俗街としては、上記の背景からどちらかというと地元民向けのお店が多いとされています。
特筆すべきは、インドでも「危険地区」として指定されている風俗エリア「ブドワーペス」でしょうか。
人身売買やドラッグなど黒いウワサ…というか目撃情報も絶えない地域なので、よほど生命力に自信がなければあまり近寄りたくはない場所です。
インドの人気風俗:バラナシ・シブダスプール(Shivadaspur)
バラナシはヒンドゥー教の聖地として重要な歴史を持つ場所ですが、ムスリム(イスラーム教徒)が多い地域でもあります。
しかし、そんな神聖さとは裏腹に「インド風俗街の闇」もたっぷりと抱えた地域です。
バラナシの駅から徒歩10分程度なので、立地はまあまあ悪くありません。
こちらも特にこれという人気店はなく、多数ある置屋や、そのへんをうろついている立ちん坊から相手を選ぶ形になります。
例によって治安は保証できません。
インド風俗で楽しむ際の注意点
インドという国は、風俗ひとつとってもかなり独特でクセが強く、楽しむにはそれなりの知識(と覚悟)が必要です。
- 客引きの案内をうまく利用すること
- 気に入る女の子が出てくるまで粘ろう
- シャワーを浴びない文化
ここからは、インドで風俗を楽しむ際の注意点について詳細をご説明いたします。
客引きの案内をうまく利用すること
先にも述べた通り、インドでは堂々と営業できるお店が皆無です。
なので、街中にいる客引きの男性にチップを渡して、まともなお店に案内してもらうのがよいです。
通常、客引きというのはあまり関わりたくない方も多いでしょうが、インドでは彼らに頼らなければまともな置屋を探すことすら困難です。
しかし、インドは物価が安いので、だいたい置屋での遊びと同じ500ルピー(約700円)程度を渡しておけば上機嫌でいいお店に案内してくれるでしょう。多分。
気に入る女の子が出てくるまで粘ろう
インドの置屋は、部屋に通されてから待機中の嬢を1人~複数ずつ引見させられ、その中から好みの子を選ばせてもらえます。
気に入らなければ、遠慮なくチェンジで粘りましょう。
というのも、インドでは人気のない嬢を先に紹介し、チェンジで粘れば最終的に切り札として若くて美人の嬢を紹介してくれるからです。
これはお店側の作戦でもあるのでしょうが、客であるこちらだって「かわいい嬢」と遊びたいに決まってます。
安物買いの銭失いにならぬよう、妥協せず選びたいですね。
シャワーを浴びない文化
インドの文化として、シャワーを浴びる人が少ないです。
「そういうの」が好きな方にとっては「逆に興奮する」という場合もあるかと思いますが、むろん衛生的とはいえないので苦手な方は注意です。
自分がシャワーを浴びたい場合も、置屋にはそんなものは基本設置されていないので、事前にホテルなどで浴びるしかありません。
何度も言いますが、衛生面は決して期待しないでくださいね。
実際にインド人とセックスした体験談を紹介!
インドの風俗嬢は、良くも悪くも「ドライ」「事務的」です。
貧しいために売春にも手を染めざるを得ないお国柄のせいか、セックスですら「仕事、稼ぐ手段」と割り切っている女性が多いのが印象的でした。
行為中、こちらが必死で腰を振っている最中も平気でスマホをいじっている女性もいるので「この人達には敵わない」と妙な敗北感を覚えたり。
以上、インドでは全く情熱的でエロいセックスは期待できませんが、生活のために自らの性すら捧げる彼女らには一種の「逞しさ」すら感じてしまいます。
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引用元:ワクワクメール
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インド人の利用者は決して多いわけではありませんが、最近はインドでもそれなりにスマホが普及していますので、インド女性との出会いも十分に可能です。
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下手に現地の風俗に通うよりも、むしろ安全にインド出身の美女と出会えるでしょう。
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以上、総括すると、インド風俗の特徴は以下の通り。
- インド風俗は格安だが、質はあまりよくない
- 衛生面、治安面に難があるので挑戦する場合は注意
- 基本的に違法店ばかりなので、探すには案内が必要
ハッキリ言って、インド風俗は世界の風俗の中でも最高難易度に類するものであり、海外風俗初心者が遊び気分で行くには全く向いていません。
唯一「格安」というメリットはあるものの、衛生面や安全性など、その代償はあまりにも大きいです。
よほど他の国で遊び飽きたというチャレンジャーなあなたは、このインドで「キケンな夜遊び」を敢行してみてもよいかも知れません。
何度も言いますが、身の安全は保障できません(笑)
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