横浜関内にある老舗的ハプニングバーMUSE(ミューズ)とは?
性癖というのは人それぞれ違うもの。
ノーマルな方もいれば、アブノーマルな方もいます。
ひと言でアブノーマルといっても、目隠しや拘束、コスプレといったソフトなものから、イマラチオ、SMといったハードなものまで様々。
もちろんそれがソフトなのかハードなのかは人によって考え方も違いますが、ハードなプレイに関してはなかなか人には言えないものです。
「そんなひとに話すことが出来ない自分の性癖を思いっきり楽しんでみたい!」
そんな願いを叶えてくれる夢のような場所があるのをご存じでしょうか?
もしも知らない方は是非一度『ハプニングバー』に足を運んでみてはいかがでしょうか。
そこには人に言えないような性癖を持つ多くの男女が集まっているんです。
横浜の関内にあるMUSE(ミューズ)は、初心者でも安心して楽しむことが出来るハプニングバーです。
この記事では、そんなMUSE(ミューズ)にスポットを当てて徹底的に解説します
「MUSE(ミューズ)」ってどんなハプニングバーなの?
出典元:MUSE公式HP
店名 | MUSE(ミューズ) |
住所 | 神奈川県横浜市中区長者町8−123 |
電話番号 | 045-252-2562 |
アクセス方法 | JR根岸線の関内駅より徒歩6分 京浜急行の日ノ出町駅より徒歩6分 横浜市営地下鉄の伊勢佐木長者町駅より徒歩6分 |
営業時間 | 12:00~01:00 |
定休日 | 年中無休 |
料金 | ー単独男性ー 入会金:5,000円 入店料:7,000円 ー単独女性ー 入会金:無料 入店料:無料 ーカップルー 入会金:5,000円(2人分) 入店料:4,000円(2人分) |
公式HP | https://yokohama-muse.com/ |
こちらの「MUSE(ミューズ)」は、ジャズが流れる落ち着いた雰囲気の中でリラックスしながら楽しめると評判のハプニングバーです。
お洒落で幻想的な店内は、大人の雰囲気、そして怪しげな雰囲気を醸し出しています。
利用されている方たちは男女ともに20代から50代と幅広く、男性も女性も1人で来る方が多いんだとか。
マンネリを感じている方や、もう少し刺激が欲しいといった方たちが、夜な夜な集まり思い思いの時間を過ごしています。
ベテランのスタッフが揃っているので、いつもとは違う非日常的な時間を安心して過ごすことが出来るハプニングバーです。
「MUSE(ミューズ)」は横浜関内にある老舗的存在のハプニングバーです
よく誤解されている方がいるのですが、ハプニングバーはカップル喫茶とは全くの別物です。
カップル喫茶の場合は自分のパートナーとのプレイを誰かに見てもらいたいという方が集まりますが、ハプニングバーはそうではありません。
見知らぬ男女がその場の雰囲気や気分で様々なハプニングを楽しめる、それがハプニングバーなんです。
MUSE(ミューズ)は横浜に数多くあるハプニングバーの中でも老舗的な存在であり、長年の経験から安心して楽しむことが出来るシステムを作り上げました。
マスターやスタッフの人柄の良さ、そしてお店の雰囲気の良さ、そんな居心地の良い空間が多くの女性の支持を集めているんです。
特に女性への配慮は徹底されており、完全分煙化や女性専用の更衣室など女性が利用しやすい環境が整っています。
女性の許可なく身体に触れることは禁止されており、またそういった行為があった場合はスタッフがすぐに対応してくれます。
思い思いの過ごし方が許される、そしてそんな中に下心が見え隠れする、そんな素敵なハプニングバーがMUSE(ミューズ)なんです。
ハプニングバーの人気は掲示板で確認!
多くのハプニングバーでは、公式ホームページに掲示板が設けられています。
この掲示板は来店予告に使われることが多いのですが、その来店予告に対するお店側のコメントを見ることで、そのお店がどんなお店なのかを知ることが出来るんです。
MUSE(ミューズ)の公式ホームページにもご予約掲示板というものが用意されています。
多くの来店予告が書き込まれているんですが、その書き込みに対するお店側のコメントがとても丁寧。
こういった部分でも、MUSE(ミューズ)というお店の質の高さを知ることが出来るんです。
もちろんこの掲示板を見ることで、当日どういった男女がお店に来るのかを知ることも可能。
そういった意味でも利用価値がありそうですよね。
ちなみに掲示板に来店予告を書き込んだ場合は1ドリンクサービスとなるので、MUSE(ミューズ)に行くなら必ず書き込むようにしましょう。
「MUSE(ミューズ)」の料金システム
料金 | ー単独男性ー 入会金:5,000円 入店料:7,000円 ー単独女性ー 入会金:無料 入店料:無料 ーカップルー 入会金:5,000円(2人分) 入店料:4,000円(2人分) |
MUSE(ミューズ)の料金システムは、他のハプニングバーとほとんど変わりません。
まず初回来店時には会員登録を行います。
条件は20歳から60歳までとされており、男性(カップル含む)は身分証の提示が必要となります。
女性は基本的に身分証の提示は必要ありませんが、お店のスタッフが必要と判断した場合は提示を求められることがあります。
単独男性とカップルの場合は入店料に1ドリンクが含まれており、それ以上飲みたい場合は1ドリンク500円から注文することが出来ます。
ちなみにカップルの女性もドリンク無料の対象とならないので注意しましょう。
女性の場合は、ビールとカクテル類を除いた全てのドリンクが無料となります。
また店内にてコスプレに着替えた方は、ビールやカクテル類を含むすべての飲み物が無料となります。
他のお店と比べてもかなり安く楽しむことが出来るMUSE(ミューズ)ですが、とにかくお得に楽しみたいという方はカップルでの利用がお勧めです。
入会金が2人で5,000円、さらに入店料も2人で4,000円となっているので、男性1人で行くよりもかなりお得に利用することが出来ます。
「MUSE(ミューズ)」を思いっきり楽しむための5つのコツ
ハプニングバーというところは風俗店ではないので、必ずしも異性とのエッチなプレイが約束されているという訳ではありません。
そこは基本的には語らいの場であり、そんな会話の中でお互いの感情が高ぶったときに同意の上でプレイに突入する。
勘違いして強引に女性を誘ってしまうようでは誰も相手にしてくれません。
心に余裕を持ってこそ、ハプニングバーの醍醐味でもある非日常的なプレイを楽しむことが出来るんです。
身だしなみには注意しましょう
ハプニングバーに行く場合、まず一番に考えて欲しいのは身だしなみです。
特にハプニングバーにやって来る女性の場合、衛生面を非常に気にする傾向にあります。
誰だって見た目が汚らしい異性とのプレイは望みませんよね。
髪型や服装、爪が伸びていないかなど、まず自分自身で鏡を見てチェックするように心がけましょう。
曜日や時間によって表情を変える「MUSE(ミューズ)」
MUSE(ミューズ)は、曜日や時間帯いよって来店するお客さんのタイプが異なります。
お昼の12時から営業しているので、昼間は人妻の利用客が多くなります。
人妻や熟女好きだったら、昼間から行ってみるのが良さそうですよね!
また曜日によって様々なイベントが開催されており、自分に合ったイベントに参加する人が多いので、そういった部分も見逃せません。
例えば「ビギナーズデー」といった初心者向けのイベントや、「新妻エプロンデー」「NO残業デー」などなど、使えるイベントが盛りだくさん。
自分が楽しめそうなイベントが開催されているときに行った方が絶対に楽しめますよね。
ハプニングバーに行く日を決めるところから、すでに勝負は始まっているんです。
女性にとっても優しい「MUSE(ミューズ)」
ハプニングバーMUSE(ミューズ)は女性客に対してとっても優しいということでも知られているんです。
「女性が安心して安全に楽しんでいただけるお店」をコンセプトとしており、入会金や入店料はもちろんのこと、煙草の臭いを嫌う女性の為に分煙化を徹底。
相手の許可なく触ったり相手が嫌がる発言や行為を一切禁止するといった明確なルールを設けています。
女性スタッフも常駐しているので、不快な思いをした際でもスタッフに相談しやすいんです。
常に気を配ってくれているので、その場の雰囲気に馴染めるようにさりげなくフォローしてくれることも。
いつもとは違う特別な時間を安心して楽しむことが出来る、それがMUSE(ミューズ)というお店なんです。
「MUSE(ミューズ)」は男性が突然1人で行って楽しめるのか?
いろんな性癖を持った男女が集まるハプニングバーですが、単独男性の場合、特に初めてのお店に1人で行く場合は孤独感を感じてしまうことも。
ハプニングバーには常連と呼ばれる人たちが多く、長年営業を続けているMUSE(ミューズ)も例外ではありません。
そういった部分を考えても、初めて行く場合は誰か一緒に行ってくれる相手を探すことをお勧めします。
またどうしても1人で行きたい場合は、MUSE(ミューズ)の公式ホームページにあるご予約掲示板を上手く活用しましょう。
いきなり1人で乗り込んでも、「誰コイツ?」となりかねませんが、掲示板で自己紹介しておけば、意外と受け入れてもらえることが多いんです。
自分が思いっきり楽しむためにも、使えるものはしっかりと活用しましょう。
相手が見つからなければ出会い系を使ってみるのも
男性がお得にMUSE(ミューズ)を利用するなら、やはり単独ではなく誰か相手を見つけて一緒に行く方が断然お得です。
入会金や入場料を見ても分かるように、単独男性が一番価格が高くなっていますからね。
「そんなに簡単に相手が見つかるなら誰も苦労しねぇよ!」
なんだかそんな声が聞こえて来そうですが、相手を探すと言ってっも別に知り合いである必要は無いんです。
お店の規約にも「カップルの相手は奥さんか恋人のみ」なんて書かれていませんよね。
だったらセックスフレンドならぬ『ハプ友』を探しちゃえば良いと思いませんか?
実は最近、出会い系を利用して一緒にハプニングバーに行ってくれる相手を探すという方が増えているんですよ。
特に女性の方でこういった使い方をしている場合が多いようです。
実際にlife編集部が調査した中でも、「一緒に行く相手は出会い系で見つけてるんです!」といった声を良く耳にします。
出会い系って、もともと見知らぬ異性とのSEXを求める男女が利用している訳ですからね。
要は人一倍性欲が強い男女が集まっている訳ですから、意外と簡単に一緒にハプニングバーに行ってくれる相手を見つけることが可能なんです。
これは使わない手はありませんよね!
「MUSE(ミューズ)」の口コミや体験談

普通に女性と見間違えるような綺麗な子もいるからね。
これぞハプニングって感じ?
(28歳男性/会社員)

一回浮気して他のお店に行ってみたけど、やっぱりここが一番落ち着くね。
マスターの人柄かな。
(40歳男性/自営業)

もともと性欲が強い方だから、もう普通じゃ満足出来ないの。
(34歳女性/OL)

私はオナニーを誰かに見て欲しいって願望が強いんだけど、みんな優しく答えてくれる。
結局その後は我慢出来なくなっておねだりしちゃうんだけど・・・。
(22歳女性/学生)
コメントにもありますが、MUSE(ミューズ)は普通の男女だけではなく、ニューハーフや女装っ子もWelcomeなお店なんです。
公式ホームページには記載されていませんが、ニューハーフや女装っ子の入場料は単独男性よりも安く設定されているようです。
彼女たち(?)の存在によって意外なハプニングが期待出来そうですよね。
女性に優しいお店ということで、女性客も思いっきり楽しんでいる様子が伝わってきます。
「MUSE(ミューズ)」へのアクセス方法
ー関内駅から向かう場合ー
JR根岸線の関内駅で電車を降りたら北口を出ます。
そして目の前の通りを左にまっすぐ進みます。
長者町五丁目の交差点を右折、そのまままっすぐ進み長者町七丁目の交差点右折します。
福富町東通りの「かに道楽」を確認したら、道を挟んだ隣のビルとなります。
ー日ノ出町駅から向かう場合ー
日ノ出町で電車を降りたら、改札を出て近くにある大きな交差点(日ノ出町)へ向かいます。
そこから横浜市主要地方道80号をまっすぐ進み、長者町七丁目の交差点を左折。
福富町東通りの「かに道楽」を確認したら、道を挟んだ隣のビルとなります。
ー伊勢佐木長者町駅から向かう場合ー
伊勢佐木長者町駅で電車を降りたら改札を出て3B出口に向かいます。
目の前に横浜市主要地方道80号があるので、それを北西にまっすぐ進みます。
しばらくすると長者町七丁目の交差点が見えてくるので、そこを右折。
福富町東通りの「かに道楽」を確認したら、道を挟んだ隣のビルとなります。
「MUSE(ミューズ)」まとめ
いかがでしたでしょうか?
横浜でも老舗と呼ばれるハプニングバーMUSE(ミューズ)ですが、その長年の経験を生かし、激戦区の横浜でも高い人気を誇っているようです。
特に女性に対する優しい心遣いが徹底されているという部分は、女性だけではなく男性にとっても嬉しいはずです。
そんな心遣いがあるからこそ、多くの女性が安心して通ってくれるのですから。
まだハプニングバーを体験したことがない方は、是非一度MUSE(ミューズ)に足を運んでみてください。
非日常的な素敵な空間が、あなたを未知の世界へと誘ってくれると思いますよ。
ほかにも横浜にはハプバーがたくさん!

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