デリヘルで女の子を呼ぶ際こう思うことはありませんか?
「本番セックスできるかな?」
フェラやクンニをしていると興奮度が高まり挿入したくなるのは男性の性なので仕方ありません。
しかし、本番セックスは禁止行為なので間違った方法で本番交渉をしてしまっては通報されてしまいます。
無知での本番交渉は危ない綱渡りですね。
そこで、今回は本番禁止のデリヘルでセックスをする禁断の交渉術をご紹介していきます。
- デリヘル嬢を本番OKな気持ちにさせるテクニック4選
- デリヘルで本番交渉をした時のリスク
- 本番ができるデリヘル嬢を見分ける4つのポイント
- 実際にデリヘル嬢と本番をした体験談
上記のような内容を紹介していくので、デリヘル嬢と本番までしたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。
風俗で本番は禁止
風俗では「売春禁止法」に基づき、本番行為は禁止されています。
そのため、風俗店でセックスをすることは違法行為。
セックスすることはできません。
しかし、「ソープ」は例外。
本番行為が禁止なことは同じですが、デリヘルはヘルスとは違い「浴場で男性と出会い恋に落ちてセックスをしてしまった」ということでOKになっているんですね。
そのため、ソープ嬢がセックスをしてもあくまで恋愛の延長戦ということでお店の責任になることはありません。
確実に本番セックスがしたい場合はソープに行くようにしましょう。
- 風俗で本番セックスは違法
- ソープでは「恋愛の延長戦」という理由で本番可能
デリヘルで本番はできる?
風俗での本番セックスは禁止なので、表向きにセックスはすることはできません。
ですが、掲示板や口コミで「セックスができた!」という内容を目にしたことはありませんか?
デリヘルは派遣型のため室内に入れば二人きり。
あとは女の子次第のところが大きいので、円盤と呼ばれる金銭交渉をしてセックスができる場合もあるんです。
禁止行為とおもっていたデリヘル嬢との本番セックスの可能性があるとわかるだけでもうれしいですよね。
ちょっとしたことの積み重ねが本番OKのサインに変わります。
順に説明していきますね。
デリヘル嬢を本番OKな気持ちにさせるテクニック4選!
本番NGのデリヘルで嬢をその気にさせるにはそれなりにテクニックが必要です。
基本はNG行為なわけですから、嬢にとって挿入させるメリットはありません。
その中で挿入する理由としては金銭目的がほとんどです。
指名がほしい、お小遣いをもらって了承するといった理由がなければOKすることはほぼありません。
間違っても無理やり入れたり、「ほかの女の子はみんなやっているよ」など、脅すようなことはやめましょう。
デリヘル嬢からNG客としてブラックリストに載ってしまう場合も。最悪出禁をくらってしまうので要注意です。
- 必ず指名
- 何度か通って指名する
- 円盤交渉
- テクニックで嬢をその気にさせる
①必ず指名する
フリーで入って本番ができる可能性は皆無といっていいでしょう。
フリー客というのは女の子を指名せずにプレイすることです。
逆をいえば誰でもいいということになります。
女の子もフリー客についたら、人気がないのかと自信がなくなり、男性に対しても「誰でもいいのか」と感じてしまい、あまり嬉しいものではありません。
指名料も入らず、嬢にとってプラスにならない客と本番がしたいなんて思いませんよね。
仕事とはいえデリヘル嬢も女性です。
フリーでケチって誰でもいいからセックスしたいと思っている男性より、「指名」をしてくれて丁寧な対応をしてくれた男性のほうがセックスしてもいいかなと思ってもらいやすいです。
必ず指名をするようにしましょう。
②何度か通って仲を深める
1回目で本番ができる可能性も0ではありませんが、成功率が高くはありません。
フリー客と同様に1回目でセックスするのは嬢にとってメリットはほぼないからです。
本番セックスをするのは感染症、妊娠といった大きなリスクを抱えています。
そんな中1回目で出会ってセックスするのは嬢にとってデメリットばかり。
さらに1回目でセックスしてしまうと指名につながらない、悪い客の場合、掲示板などネットで基盤OK娘と書かれてしまい悪循環になってしまうことも。
こういったリスクを抱えたデリヘル嬢は、あらゆることを天秤にかけたうえで本番セックスできる男性か見極めているんです。
たいていは数回通って仲を深めてこの人ならセックスしても大丈夫そうだと認識してからになると思っていいです。
何度も指名した男性にはお礼をかねてセックスをさせる嬢も中にはいます。
嬢にとって指名の数が収入に直結するので離れられたら困ります。
そのため、つなぎとめるためにセックスをするケースもあるようです。
③円盤交渉をする
円盤というのはネット用語で、お店を介さずデリヘル嬢に直接お小遣いを渡して本番セックスをするというものです。
デリヘルで働いているということは女性は確実にお金がほしい、借金があるからなど何らかの理由で働いています。
そのため、金額によっては承諾してくれるケースもあるので、打診してみるといいことがあるかもしれませんね。
相場は5000円~10000円、NNで20000円程度でOKしてくれるようです。
しかし、あくまでデリヘルで本番は禁止行為。お金をわたして無理やり犯したり、「他の子はやらせてくれたよ」など卑劣なことはやめましょう。
④挿れてほしくなるようなテクニックで嬢を責める
半信半疑かと思いますが、一番効果があるのはこちらです。
何人も相手をしているので、プレイに対してはかなりシビアなデリヘル嬢。
そんなデリヘル嬢でも気持ちよすぎる前戯をしてあげたら挿入してほしくなること間違いなし。
すんなり受け入れてくれるかもしれません。
素股をしようとしてうっかり入ってしまってそのままセックスしたということも実は多いんです。
ただし、デリヘル嬢はプロなので気持ちいいフリも得意です。
自分のテクニックに過信し、気持ちよくなっていると勘違いして怒られないようにしましょう。
デリヘルで本番交渉をした時のリスク
デリヘルでは禁止である本番行為。
なので、デリヘル嬢に交渉しても断られることがほとんどです。
できないよで終われば済む話ですが、それでは終わらないケースも多々あります。
本番交渉をして失敗したときにおこるリスクを紹介していきます。
店員を呼ばれて罰金を要求される
デリヘル嬢が一度断ってもしつこく本番を迫った場合は、まずは店員を呼ばれます。
電話で呼ばれるケース、大声で呼ばれるケースがありますが、大声で呼ばれてしまったら、大事件。そのあとはどうなるかはわかりません……。
基本的に店員は嬢の味方になるので、激安店や評判の悪い店に行ってそのようなことがあったら、高額な罰金を要求される場合もあるので注意してください。
電話で呼ばれるケース
挿入を迫った時に、嬢は何度か口頭で注意してきます。
それでもしつこく迫った場合は「次やったらコールしますよ」と言ってきます。
これを言われてしまったらもう終わり。
本番できるチャンスは絶対ありませんし、あとでこっそり店員さんに報告されています。
深追いせずに、一度断られたら次につなげるために信頼を勝ち取るほうにシフトしましょう。
大声で呼ばれるケース
ほぼ強制的にセックスに持ち込もうとしたり、よっぽど嬢の嫌がることをした場合に限りますのでよっぽどのことがなければ問題ありません。
常識的な男性であればそういったことはないはずなので、大丈夫かと思いますがデリヘルでは本番はNG行為。
確実にセックスがしたいのでしたら、ソープにいくことをおすすめします。
警察に通報すると脅される
本番を強要した場合は「強制性交等罪(旧強姦罪)」に該当する可能性があるため、通報されると逮捕されてしまうかもしれません。
少しの快楽のために人生を棒に振るのはもったいないです。
密室でかわいい女の子と二人きり、ムラムラがMAXになってしまいそうになりますが、そこはぐっとこらえましょう。
性病になる危険性
万が一OKしてくれセックスした場合もその瞬間は快楽におぼれ幸せな気持ちになると思いますが、その後が危険。
病気のリスクが待っています。
本番交渉をして軽くOKしてくれるデリヘル嬢はほぼ確実に誰とでもやっています。
そうなるとどんな病気を持っているかわかりません。
特に激安店だと性病検査もきちんと行っていない場合もあります。
病気がうつってしまうこともあるので、本番交渉して成功しても地獄を見るケースもあるので要注意ですよ。
本番ができるデリヘル嬢を見分ける4つのポイント!
あらゆるリスクの紹介をしましたが、本番がOKそうな嬢を見分けることができたら手っ取り早いですよね。
予約をする段階から、プレイ中まであらゆる場面で本番ができるかどうかわかってしまうんです。
そこで、ここからは本番ができそうな嬢の見分けるポイントを4つ紹介していきます。
- 鬼出勤している女の子を狙う
- 未経験・新人嬢を狙う
- 単刀直入に尋ねてみる
- デリヘル嬢のテンションを見極める
ぜひ参考にしてください。
ポイント①:鬼出勤している女の子を狙う
まずはホームページで出勤状況を確認してみましょう。
その中で、31連勤といった、とてつもない連勤をしている女の子が一人や二人入るはずです。
朝から閉店まで一日中出勤している子もねらい目。
確実にお金に困っています。
ですので、指名をしたうえで円盤交渉をしてみるともしかしたらヤれるかもしれません。
注意点としては、円盤交渉になれている可能性が高いことです。
ケチって安い金額での交渉をすると軽くあしらわれてしまいますので相場を確認しておきましょう。
ポイント②:未経験・新人嬢を狙う
入店すると女性は必ず講習を受けますが、プレイ内容や流れを軽く説明するだけなので、本番の上手な断り方を知りません。
未経験で新人ということはNOが言えないことも多いです。
デリヘル嬢にとって収入を安定させるためには指名が必要。
なので、まだ指名が少ない新人のデリヘル嬢は固定客をつかみたくて本番に応じることも多いです。
優しい紳士のふりをして言葉巧みに誘導すればセックスができるかもしれませんね。
ポイント③:単刀直入に尋ねてみる
意外とOKがもらえそうなのがこのやり方。
無理に挿入しようとしたり回りくどい言い方されるよりは、ズバッと「挿れていい?」と聞いたほうが男らしくて思わずOKしたくなるかもしれません。
ポイント④:デリヘル嬢のテンションを見極める
女性は扉を開けた瞬間に見た目や話し方で「ヤれる」かどうか見極めています。
まず自宅はNGをだす嬢も多いほど、基本的に嫌がられます。
さらに汚い部屋、生活感のありすぎる、万年床だったりするとテンションはダダ下がり。
セックスどころか通常プレイのやる気もうせてしまいます。
さらに見た目も清潔感が大事。
セックスするのでしたら、少しでもきれいな見た目な男性がいいはずですよね。
イケメンの必要はないにしろ、清潔感のある髪型や見た目に気を付けるのも一つポイントです。
女の子があきらか塩対応な場合、その日の気分もありますが、こういった清潔感の面でテンションが左右されていると思ってください。
もしどん底テンションな嬢が来てしまった場合、どんなに紳士な対応をしようともセックスするのは不可能。
その日はあきらめましょう。
確実に本番セックスを楽しむ3つの方法
デリヘルで本番セックスをするのはなかなかハードルが高いことがわかりました。
できるかできないか?のせめぎあいも楽しいものですが、店員を呼ばれてしまったりと危険が伴います。
確実にセックスがしたい。そんな方に本番可能な方法を3つご紹介していきますね。
方法①:本番OKなソープに行く
風俗でも本番OKなソープ。
プロの女性と確実にセックスがしたい場合にはソープがおすすめです。
本来は本番セックスは禁止されていますが、恋愛に発展しセックスをしてしまったという名目のもと本番セックスが可能になっています。
そういった「自由恋愛」という仕組みを成り立たせるために、ソープの料金は入浴料とサービス料に分かれているので、初めてソープに行く際は金額をしっかり確認していきましょう。
方法②:ナンパをする
バーやクラブでやれそうな女性を探すのも一つです。
露出度の高い服を着ている女性だったり、密着してくる女性はOKサインを出しているかも。
一夜限りで楽しむのもいいかもしれませんね。
ナンパですぐついてくる女性はほぼ確実遊んでいると思っていいでしょう。
本気にならずにその場限りと思ったほうがいいと思います。
ただ、性病検査をしっかりしている風俗よりも素人のほうが性病リスクが高いので注意してください。
セックスする際は必ずコンドームを付けるようにしましょう。
方法③:出会い系アプリで出会う
出会い系アプリに登録している女性はほとんどがヤリモク。
純粋に恋がしたい、結婚がしたい方はマッチングアプリを利用しています。
そのため、今日セックスがしたい!そんな方は出会い系アプリで女性を捕まえるのがいいかもしれませんね。
ほかにもパパ活で金銭を介した交際を希望している女性も多いのが出会い系アプリの特徴。
若くてかわいい女性と楽しく食事したあといちゃらぶセックスも望めばできるかもしれませんね。
実際にデリヘル嬢と本番までできた体験談を紹介!
実際にデリヘル嬢に本番交渉をしてみた男性の体験談をご紹介いたします。

好みの女の子だったので、間を開けずに何回か指名して会っていました。ちょっとずつ仲を深めていって、「いれていい?」と聞いたらOKしてくれました。

すごい何度もイってくれて濡れ方が半端なかった。スマタしようとしたらすっと入ってしまってそのままやってしまった。

風俗に行くと挨拶くらい軽い気持ちで「いれていい?」と必ず聞きます。断られるの前提で。お小遣いくれるならいいよーといってくれる子がいるので交渉してセックスすることもあります。
結構こっそりセックスしているんですね。
やはり指名することが大事なようです。
デリヘルで本番セックスを楽しもう
今回はデリヘルで本番する方法についてご紹介しました。
自宅が汚い、不潔な見た目で会うなど本番をする以前の問題では意味がありません。
まずは女性がOKをだす最低限のマナーとしてきれいな室内、見た目を心掛けましょう。
家が汚い場合はラブホに呼ぶ方がセックスチャンスがあがるかもしれませんね。
そのうえで、フリーではなく必ず指名をするなど小さな積み重ねで本番できる確率を高めてセックスを楽しむのがいいでしょう。
何度も言いますが、風俗では本番セックスは禁止行為なので、ルールを守った上で楽しんでくださいね。
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