高級住宅地ともいわれる五反田ですが、駅前から少し入るだけで西口にはラブホテルがたくさんあります。
そんな男性を狙うのがたちんぼです。
そんなたちんぼとの楽しいやりとりする光景が見られるのがここ、五反田。
そこで、本記事では五反田のたちんぼ事情やおすすめたちんぼスポットを徹底解説していきます。
- 五反田のたちんぼ事情
- 五反田のたちんぼの料金相場
- 五反田のおすすめたちんぼスポット
五反田のたちんぼ事情
たちんぼはかつて、全国にスポットがいくつもありましたが、風営法や自治体によって浄化されてしまったため、たちんぼが商売できなくなり次第に激減していきました。
しかし、だからといって消滅してしまったわけではなく、出没スポットでは今でもその姿が見られます。
よく見られるのが、屈指のラブホテル街がある場所です。
ここ五反田もラブホテルが多いエリアなので、とうぜんたちんぼも多く見られるのが特徴です。
そんな五反田でのたちんぼ事情を見ていきましょう。
たちんぼとは
たちんぼとは、文字通り、街角に立って自ら客引きをすることです。
たいてい駅前のラブホテルのある繁華街から少し離れた人通りの少ない場所でよく見られます。
いわゆる非合法風俗ですが、いますぐヌキたい! 誰でもいいからセックスしたい! というときにたちんぼは最適です。
たちんぼは、世界各国で見られる一番ポピュラーな裏風俗でストリートガール、娼婦や街娼とも呼ばれています。
また、ポン引きも通行人に声をかける裏商売ですが、こちらは遊び相手となる女性を紹介するもの。それに対してたちんぼは本人自らが客と交渉して最初から最後までひとりで相手をします。
風俗店で遊ぶ場合は電話やネットで予約したり、交渉したりする必要がありますが、たちんぼはそんな面倒なこともなく、いつでも出会えればすぐに利用できるのが特徴です。
さらに本人と値段交渉もできるのも魅力のひとつといえるでしょう。
五反田のたちんぼの特徴
もともと五反田は花街として発展した街です。
大正時代、温泉旅館ができ、1925年には料亭、置屋、待合の三つの営業を持つ三業地として認定されました。こうして五反田は東京屈指の花街へと変貌していきました。
やがて、時代の流れで花街は衰退。代わりにラブホテルなどが立ち並ぶ都内有数の歓楽街になりました。
実はラブホテルが多くあるほどその裏には「たちんぼあり」です。
たちんぼというとかつては北欧系や南米系の白人女性が多く見られましたが、今ではほとんどがアジア系、または日本人です。たちんぼの女のコの年齢は20代後半から50代くらいが多いといわれています。
さらに、五反田では中国と韓国の二大勢力の風俗が多く、エステ、デリヘル…と風俗の種類もさまざま。
そのため、五反田はアジア系のたちんぼが多く見られるエリアといえるでしょう。
五反田のたちんぼの料金相場
東京五輪やコロナの影響で風俗はどこも不況に陥っているのが現状です。
たちんぼも同様ですが、ラブホテルに入るときはホテル代を含めて総額で2万円ほどかかると考えておくといいでしょう。
中には立ったままゴムフェラだけで5千円ということもあります。
たちんぼは料金もプレイ内容もすべてが交渉次第。
相場はホテル代込みで1万5千円~2万円前後ですが、中には1万円で応じてくれる女のコもいるようです。
五反田のたちんぼと遊ぶときの注意点
まず、サービスは期待し過ぎないことです。
一見の客だとベットイン後はゴムフェラ、ゴム本番というのが定番。
風俗と違ってたいしたサービスをしてくれないことが多いので、サービスは期待しないようにしましょう。
ただし、なじみになると生がOKになったりすることもあります。
一番気を付けないといけないのが、ことが終わった後です。
「ワタシハシャワーハイイノデ、アナタダケドウゾ」と言われたら要注意。
ひとりでシャワーを浴びてしまうと、そのすきに財布から金を抜かれる恐れもあります。
アフターシャワーは一緒に浴びること。
これがたちんぼと遊ぶときの鉄則です。
必ずコンドームを着用する
当然ですが、たちんぼとのコンドームなしでのプレイは大きなリスクを伴います。
コンドームなしの生プレイに対して過剰なまでに執着する人が多くいますが、これはたいへん危険です。
性行為で感染する病気はたくさんあります。
中でもエイズは誰もがかかりたくない病気といえるでしょう。
しかし、そういうことを知っていても、自分だけは感染しないと思ったり、つい興奮し過ぎて忘れてしまったり…。
必ず忘れずにコンドームをつけること。コンドームなしでプレイしないように気を付けましょう。
売春行為で捕まるリスクがある
路上であれこれと細かく交渉しないことです。
長時間路上で料金でもめていると目に付くので止めましょう。
さっと決めてさっとホテルに入るようにします。
目に付けば売春行為で捕まるリスクが高まるということを忘れてはいけません。
また、未成年ということもあるので、そういう場合は「強制わいせつ罪」になる恐れもあります。
【比較一覧表】五反田のおすすめたちんぼスポット2選!
五反田は都内有数の夜遊びスポットとしても有名なエリア。とうぜん風俗街には昼間から大勢の客が出入りしています。
そのため、たちんぼは昼でも見かけます。もちろん、女のコのほうも取り締まりを警戒していますから、夜のほうが出会う確率は高いといえるでしょう。
それでは五反田エリアのたちんぼスポットを詳しくみていきましょう。
五反田を初めて訪れる方は以下のおおまかな特徴を頭に入れておきましょう。
おすすめたちんぼスポット | 五反田駅東口の風俗街エリア | 五反田駅西口ラブホ街エリア |
場所 | 五反田駅東口側 | 五反田駅西口側 |
特徴 | ピンサロやチャイエス等の客引きが多い | 客引きも少なく静かな雰囲気 |
五反田のおすすめたちんぼスポット1:五反田駅東口の風俗街エリア
品川区にある五反田はJR山手線、東急池上線、都営浅草線と三駅が乗り入れるターミナル駅。
駅に直結する商業施設も多く、便利に使える駅のひとつです。
五反田は高級住宅地として知られていますが、その反面、ホテヘル、デリヘルなどの「風俗の街」というイメージも強い街です。
さらに駅の近くには数多くのラブホテルがあります。
ラブホテルがあれば、そこを利用する風俗店が多くなり、さらにたちんぼにとっても好都合というわけです。
たちんぼスポットといっても風俗街エリア。
ですから、風俗店の周辺というよりもビジネスホテル前の通りで多く見かけることが多いようです。
風俗店が多いのでたちんぼかと思ったら、風俗店の客引きということもあるので見極めが必要です。
口コミ・評判

口コミ・評判:★★★★★
「お兄さん、遊ばない?」と声をかけられました。たちんぼお決まりの言葉ですから、すぐにわかりましたね。おばちゃんじゃなかったので、安心しました。1万5千円で交渉成立。近くのラブホに入りました。

口コミ・評判:★★☆☆☆
ラブホ近くを歩いていたら「あの…」と言われたので、道でも聞かれるのかと思ったらたちんぼでした。20代後半くらいのデザインを勉強している中国人でした。2万円払いましたが、もう少し交渉すれば良かったと後悔。
五反田のおすすめたちんぼスポット2:五反田駅西口ラブホ街エリア
目黒川を挟んだ五反田西口方面はオフィスビルやマンションが多くあります。
その西口にはラブホ街があります。
西口は飲食店やオフィスビルが混在していますが、五反田西口にはラブホが多いのでその分競争も激しく、女のコに人気があるおしゃれなホテルが多いのも特徴です。
ラブホがあるのは五反田駅西口を出たら右方向です。
たちんぼが現れるのはラブホ近くか、または一本道を隔てたところが狙い目です。
口コミ・評判

口コミ・評判:★★★★★
深夜、帰宅するためにラブホの近くを歩いていたら、カタコトの日本語で「アナタノキンタマカラニシテヤルヨ」と言われました。え?と思った瞬間、股間を触られてしまい、流れにまかせてラブホテルにインしちゃいました。エロい言葉の羅列に思わず大興奮してしまいました。

口コミ・評判:★☆☆☆☆
本当かどうかはわかりませんが、大学生だという日本人の女のコのたちんぼに遭遇。しかも可愛かった! ただ、交渉しても3万円ね!と言われてしまい、金ケツのため、あえなく断念。もう二度と合えないと思うと悔やまれます。
【実話】五反田のたちんぼとエッチした体験談を紹介!
深夜、飲んだ帰りに五反田のラブホ街を歩いていると、外国人女性から「オニイサン、アソビ、ドウ?」と声をかけられました。
会社が近くなので、終末遅くなると怪しげな女性に遭遇することがあります。これまでは聞こえないフリをして逃げていきましたが、その日は酒が入っていたこともあり、つい「いくら?」と聞いてしまいました。
すると「ダイタイ、ニマンエン」と答えが返ってきました。考えるフリをすると「イチマンゴセンエン」と言い、それでも黙っていると「ホテルダイコミデイイヨ」とすぐにディスカウント。「フェラダケナラゴセンエン」。
「どこで?」というと公園のトイレというので、5千円ならいいかな~と、ゴムフェラをしてもらいました。
五反田のたちんぼスポットでたちんぼを探してみよう!
すぐにHをしたいなと思ったら、五反田のたちんぼスポットでたちんぼを狙うのが最適です。
ただし、すぐにHという割り切った関係であっても、女性へのリスペクトは必要不可欠です。とくに外国人が多いエリアだけあって絶対に忘れないようにしてください。
また、犯罪被害や病気といった大きなトラブルにも巻き込まれないよう注意して楽しんでください。
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